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コピー本一冊目、原稿だけは終了しました。
残りもう一冊に全力を注ごうと思います。
今日はなんとなく憧れだったサンプルページを上げてみました。
しかし参考にならない気がひしひしとします。どっちの本もシーンによってがらりと雰囲気が変わるもので…。そして本用に書いた文章ではやはりオンでは少々読みにくいですね。
夢見る方はなんだか所々薄暗い雰囲気なのですが、キョンについて語り出すと途端にド甘くなります。というかキョンが出てきた途端に書くスピードが上がって古泉と自分にうわあってなりました。
現在古泉の部屋について本気出して考えすぎて頭煮えてきました。
(同人の)スタンダードで行こうかと…。とりあえず一人暮らしは確定で。実際古泉がどんな生活をしているのか全くわからないからこのジャンルは凄い。
しかし私は今回の本で男子高校生というフレーズを連呼しすぎです。なんというか、高校生カップルってあまり今まで二次創作まで至ったジャンルでは扱ってなかったんですね。新鮮です。
小学生に中学生に大学生に二十代に三十代はあったんですが。
今日古泉がグルメで滅茶苦茶舌が肥えてたら微妙だなと考えてました。ちょっと食べに行きましょうとキョンが誘われて、普通にジーパンとかで行ったら凄く格式高そうなレストランでお前どこのおぼっちゃん?みたいな。しかしそんな古泉は微妙だ。
逆に何を食べても同じようにしか感じない古泉のネタとか。
それを見かねたキョンが「そんな味覚で朝比奈さんの手作り弁当を食そうなど片腹痛い」とか言って特訓しようとしてくれたり。
見た目同じようなおかず二種類並べて、どっちが美味いって聞いて、古泉が素直に答えるとがっくり肩落として「普通お袋が作った方が美味いだろ……」とか言っちゃって「え、じゃあこちらはあなたが作ってくれたんですか」みたいな。んで「なら僕の味覚は全く正常ですね」「どう見ても異常だ」「あなたの愛情を鋭敏に感じ取ったということです」「……お前は阿呆だと思っていたが馬鹿だ。大馬鹿だ」となると。
ではキョンと一緒にぐだぐだ悩んできます。