与太話にもほどがある 疲れ…た…。 忍者ブログ
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本数にして三本、実質二本アップ。
本編はメモ帳状態で47KBだぜイェイ!
最初の部分書いて数ヶ月放置して以来、昨日の執筆時間8時間強。
HTML化にほぼ一時間。
……道理で腕が痛いはず……。

書いたきっかけ。
あれは、友人たちのギルドに拾ってもらおうとうきうきしながら集合場所に向かった直後の出来事でした。
着いた途端、開口一番告げられた言葉。
「サドアサバードでロミジュリ書いてー」
「ええっ!?」
素で叫びました。
いや、もしかしたら拾ってもらった後かも知れませんが、覚えてません。
「おっけージュリエットがアサシンで」
最初は驚いたものの、すぐにノリノリになる私。
「ベランダから飛び降りてくるよね」
「絶対心中しないよね」
等ネタをもらいつつ、頭の中で充電開始。
あれからどれぐらいたってるんだろう…。
とりあえず書きましたよ!
なんかもう予想通りギャグにしかなりません。
アコさんがほぼサブ主役状態。何故。
一応解説しときますと、サドアサバードは裏の出現率が最も高い二人、アコ剣士が表の(多分きっと)メイン、BS&シーフ&剣士は漫才コンビ+1、ケミセージは同人誌…って説明に騎士&ウィズ書き忘れた!?
(……ページ修正)
無理矢理押し込みました☆
騎士&ウィズはアサバードのお題の所に出てきた二人。
一番原作のポジション無視した人たち…いや、それはシーフか。
原作とは月とスッポンどころかポリンとバフォぐらい違いますが、気にしないで下さい。
あああ今後ろに深夜番組に出てる所さんが!
ちなみにかなりノンストップ筆記モードだったので、誤字脱字が頻発しているかと思われます。気が付いたら、そんでもってちょっと時間があったら、メルフォからばしっとぶっ叩いてくだされ。

あらすじは、案外元のストーリー知らない人が多いかな、と思って真面目に…書こうとして挫折しました。

以降は、如何に自分が行き当たりばったりかを示すものになります。きっと考えて書かれた作品だね、と思っている方はどうぞそのままで。……いや、最初から考えていたシーンの方が多いはずですが。

1.主役二人、お互いに会ったことがあると設定したのはアサが「愛してる」と告白した時点。
2.『夢の中だけの恋人』というフレーズを今日いきなり思いつき、それが書きたくてこうなった。
3.ここのアサはストーカーしていないはずだった。
4.指が勝手に甘々のプロポーズ、と言うかアサの本気の口説きを書いていた。
5.セージとケミの登場を決めたのはバードが自室でふてくされている時。それまで両当主を出す気すらなかった。
6.剣士君とバードは教会で顔合わせの予定だった。
7.知らない内に教会にステンドグラスがあった。
8.原作での決闘のシーン、偽決闘をウィズとバードにやってもらうつもりだったが、ウィズの身の危険を考えて取りやめ。
9.「昼間ちょっと友人とやり合って~」の台詞まで、騎士が領主の息子という設定はなかった。と言うか、この時点まで追放の理由を探していた。
10.アコさんの口調がさっぱり安定しない。
11.アサvsケミの話を書いたのは、墓場のシーンを書いている最中。それまで書こうかどうしようか悩んでいた。
12.ケミ→セージのフラグ立て中途半端。
13.アコさんとBSさんの会話は予定外。
14.バードがアルベに戻る理由が不明瞭なのは、自分でもよくわかっていないため。追放は本物かブラフかはっきりしてくれ。
15.転送はない設定だったが、時間的に使わないと間に合わないと判断。
16.三味線は完全アドリブ。
17.え、何あの乙女なバード。
18.墓の下から父親ーず、は納骨堂歩いてる時に考えついた。
19.納骨堂でキスの一つもさせる予定だった。
20.後日談考えてなかった。


えー何この七不思議じゃ収まらない数。
七つだったらネタになったのに。
プロットが作れない人間です。本文書きながらじゃないと全体が見えてこない困った人。
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